リスクアセスメントの周知説明に同行しました!
リスクアセスメントの周知説明に同行しました!
こんにちは、尾北環境分析の広報担当です。
今回は、弊社の「化学物質リスクアセスメント代行サービス」をご利用いただいた企業様(以下、K社)を訪問し、リスクアセスメントの結果を従業員の皆様へお伝えする説明会に同行しました。
「リスクアセスメントを実施した後、従業員にはどう説明すればいいの?」という方にも、ぜひ知っていただきたい弊社の取り組みをご紹介します。
リスクアセスメントとは?からスタート
今回K社様では、厚生労働省の支援ツール「CREATE-SIMPLE(クリエイト・シンプル)」を使用して、化学物質のリスクアセスメントを実施しました。
説明会では、結果だけをお伝えするのではなく、まず「そもそもリスクアセスメントとは何か?」というところからスタート。
関連する法律や、なぜ化学物質のリスクを確認する必要があるのかについても、従業員の皆様にできるだけ分かりやすい言葉で説明しました。
なぜこの結果になったの?にもお答えします
K社様の結果では、使用している材料の一部で高いリスクレベルの評価となりました。
ただし、評価結果の数字だけを見て「危険な職場だ」と判断するものではありません。
CREATE-SIMPLEで設定した条件と実際の作業状況などを照らし合わせながら、「なぜこの評価になったのか」「結果をどう捉えればよいのか」について、弊社の担当者から説明しました。
さらに、今後できる対策として、
- より有害性や危険性の低い化学物質・材料への変更
- 作業内容に適した保護具の使用
- 局所排気装置などによる化学物質の発散防止
といった方法をご提案しました。
また、使用している化学物質や作業内容を確認し、法令上必要となる対応についてもご案内しました。
従業員の皆様からもさまざまな質問が
最後には質疑応答の時間を設けました。
「どうしてリスクレベル3や4という評価になったの?」
「その評価になった根拠を詳しく知りたい」
「労働基準監督署の立入調査は実際にあるの?」
など、従業員の皆様からさまざまな質問がありました。
専門的な内容もありますが、弊社の担当者が一つひとつ、できるだけ分かりやすい言葉で説明していきます。
リスクアセスメントは、結果表を見ただけでは「結局、何をすればいいの?」となってしまうこともあります。
だからこそ、結果の意味を理解し、実際の改善につなげていくことが大切なのだと感じました。
「社員が安全に働けるように」
今回、特に印象に残ったのがK社社長の姿勢です。
説明を聞いた後、すぐに保護具についてどのようなものを選べばよいのかを質問され、購入する際の候補を挙げてほしいとのご相談をいただきました。
「社員が安全な環境で仕事ができるようにしたい」という思いから、すぐに改善へ動こうとされている姿がとても印象的でした。
広報担当として同行して感じたこと
私自身、普段は広報担当として弊社の業務を紹介する立場ですが、今回実際に説明会へ同行したことで、改めて「労働安全衛生に関する法律やルールは、働く人を守るためにある」ということを実感しました。
リスクアセスメントを行うことも、保護具を使用することも、作業環境を測定することも、その先にあるのは働く人の健康と安全です。
弊社が行っている仕事が、働く人の安全な職場づくりにつながっているのだと、広報担当としても改めて感じる機会となりました。
リスクアセスメントは「実施して終わり」ではありません
尾北環境分析では、化学物質のリスクアセスメント代行サービスを行っています。
下記リンクからすぐに!お見積もりも可能です!
リスクアセスメントの実施はもちろん、結果の説明や従業員の皆様への周知、結果を踏まえた改善のご相談までサポートしています。
「リスクアセスメントをやらなければいけないけれど、何から始めればいいか分からない」
「実施したけれど、結果をどう見ればいいか分からない」
「従業員にどう説明したらいいか分からない」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ尾北環境分析へご相談ください。
リスクアセスメントを「実施すること」で終わらせず、「職場の安全につなげること」までお手伝いします。